AIくんに相談して主治医への報告内容を整理

そろそろ診察なので、今回はAIくんに協力してもらって、心療内科医が診察する際にどのような情報を必要としているかを考えてもらった。

以下のような回答を得た。


うつ病の定期的な診察で主治医に報告する内容として、以下の5点が重要です。

  1. 気分の変動:今週に感じた気分の変化や特に低かった日、良好だった日を具体的に説明します。気分が特に変わった出来事があった場合は、その詳細を共有すると良いでしょう。
  2. 睡眠パターン:睡眠の質や量について報告します。入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒などの症状がある場合や、睡眠時間が長すぎる・短すぎると感じる場合は、それを伝えます。
  3. 食欲と体重の変化:食欲が増えたり減ったりしたか、体重に変化があったかを報告します。特に食事の種類や量に顕著な変化があった場合、その詳細を共有すると役立ちます。
  4. 日常生活や仕事への影響:うつ病の症状が日常生活や仕事にどのように影響しているかを報告します。集中力の欠如、仕事や家庭での責任を果たすことへの困難、社交活動への参加度合いの変化など、具体的な例を挙げます。
  5. 治療への反応と副作用:現在の治療法(薬物療法、カウンセリング、生活習慣の変更など)にどのように反応しているか、また副作用があればその症状を詳細に報告します。効果を感じている場合や改善の兆しが見える場合も、その具体的な変化を伝えましょう。

これらの情報は、主治医が治療計画を調整し、より適切なサポートを提供するための重要な手がかりになります。


上記の内容に沿って、今週を振り返り主治医への報告内容を作成。最後にAIくんにその内容を見せて、会話冒頭の要約文を作ってもらった。


あなたのアドバイスに沿って以下のように今週の状態をまとめました。

私の書いた内容を要約して、主治医との会話の冒頭で概要を伝えるためのメッセージを作成してください。日本語で10秒程度で伝えられる文字数が望ましいです。
[以下に内容をコピペ]

作成した報告書をテキストファイルに保存し、グーグルドライブにアップロード。あとは診察の際にそれを見ながら話す。

主治医の反応がどうなるか楽しみだ。

Synk

1980年代生まれ。男性。独身。日本在住。IT企業勤務。

現在の関心はうつ病の回復と投資。そして、幸せに生きること。

うつ病という医療に関するセンシティブな話題を扱うため、匿名性を重要視しています。

このブログから発信される記事は、あくまでも僕の個人的な体験談として受け止めてください。