今日は訳あって早朝から移動するので、手短に書く。心療内科の主治医とうまくやっていける方法を見つけたかもしれない、という話だ。
主治医とのやりとり方法がわかったかも
上記の記事で言及した主治医だ。
会話の主導権を相手に渡す
- 待合室で腹式呼吸し、リラックスする
- 診察室に入ったら主治医に挨拶する
- 会話の主導権は主治医に握らせ、会話の先手を取らせる
- 医者が「調子はどうですか?」的な質問をしてくるので、僕はそれに答える
- 僕は事実のみを述べる
- 主治医側から聞かれるまで、僕の個人的な意見は絶対に言わない
- 主治医のキレるポイントがわからないからだ
- 以下繰り返して、会話のキャッチボールを繰り返す
これだけ。余計なことはしない。これで面倒な診察を乗り切ることができた。
詳細は後日記事にする。やはり仕事と両立し始めると、じっくり記事を書く時間が減る。また次の記事でお会いしましょう!








“雑記:主治医とうまくやっていけそうな件”. への1件のコメント
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